トヨタ・アクア後期型(2017年6月~2021年)の安全で快適な走行には、適正なタイヤ空気圧の管理が欠かせません。
空気圧が不適切だと燃費悪化や偏摩耗、さらには安全性の低下につながる可能性があります。
この記事では、アクア後期型の正確な空気圧基準値から日常メンテナンスまで、分かりやすく解説します。
タイヤの空気圧

タイヤには適切な空気圧が必要で、その数値はタイヤサイズに応じて決められています。
アクアにももちろん、タイヤ空気圧の基準があります。
スタッドレスタイヤも基本的には、メーカーの適正値にするのが良いです。
アクア後期型の空気圧

アクアの後期型(2017年6月~)に適した空気圧の基準値は、タイヤのサイズやホイールの種類によって異なります。
アクア後期型の標準のタイヤサイズは、185/60R15です。
正確な空気圧の確認方法
最も確実なのは、運転席ドア開口部に貼られた車両情報ラベルでの確認です。
車両情報ラベルには、あなたの車両に最適な空気圧が明記されています。
下記の数値は一般的な基準値のため、必ずご自身の車両ラベルをご確認ください。
185/60R15の空気圧

タイヤ空気圧を確認する際は、車両の指定空気圧を参考にし、基本的にはメーカーが推奨する値に合わせるのが最適です。
<スチールホイール車>
240kpa (2.4kg/cm2)
※タイヤが冷えている時の空気圧です。
<アルミホイール装着車>
230kpa(2.3kg/cm2)
※タイヤが冷えている時の空気圧です。
車の仕様によって変わることがあるため、あくまで参考値です。
185/60R16の空気圧
アクアには、オプションで16インチ装着車があります。
こちらのタイヤサイズは185/60R16となっています。
タイヤ空気圧:230kpa(2.3kg/cm2)
※タイヤが冷えている時の空気圧です。
グレードL 185/60R15の空気圧
アクアの型式DAA-NHP10-AHXCB
グレードL 185/60R15は、空気圧が異なっています。
タイヤ空気圧:270kpa(2.7kg/cm2)
※タイヤが冷えている時の空気圧です。
スタッドレスタイヤ使用時の注意点

基本は夏タイヤと同じ空気圧
スタッドレスタイヤの空気圧も、基本的にはメーカー指定値に合わせます。
一部で「空気圧を下げるとグリップが向上する」という情報もありますが、安全性を最優先にメーカー指定値を守ることが重要です。
冬季特有の注意事項
気温による空気圧変化
- 外気温が10℃下がると、空気圧は約10kPa(0.1kg/cm²)低下
- 冬季も定期的な空気圧チェックが必要
- 屋外保管の場合は特に注意
まとめ

ここでは、アクア後期型のタイヤ空気圧について、スチールホイール装着車、アルミホイール装着車、そしてオプションの16インチタイヤの場合の基準値を紹介しました。
タイヤ交換時はもちろん、定期的な空気圧チェックを欠かさず行い、安全で快適なドライブをお楽しみください。
アクアのタイヤ交換に関してはこちら
⇒ アクアのタイヤ交換の方法は?脱着の金額はいくら?
⇒ アクアのタイヤ交換時のナットの締め付けトルクは?
タイヤ交換する時は空気圧のチェックも忘れずに行ってください。
